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2010年3月6〜7日 雲取山〜三条の湯

[スタイル]小屋泊まり(夕食付き)

[メンバー]2人
[タイム]
<1日目>
8:35 奥多摩 バス〜鴨沢
14:40 雲取山山頂
17:00 三条の湯
<2日目>
飛竜への尾根までいき下山

のんびりハイクと温泉へ〜

今回の目的は、三条の湯。
昔、傷を負った鹿さんが傷を湯につけて治していたのを猟師が見つけ、鹿の湯と呼ばれていた。

雪が20〜30センチとの情報だったが、雲取山頂上まで雪はゼロ。
同行したI氏は、最近岩ばっかり登っていたため、 山歩きが相当厳しかったらしく、途中で岩でもないのに幻覚でも見たのか「テンション!テンション!」と叫んでいる。(笑)

コースタイムをちょっと越して頂上へ到着。
三条の湯まではここから2時間の下り道。
お互い重い足でひぃひぃ言いながら宿に辿り着く。
体力なさすぎ。

3連休だというのに、客は4人とテント客2人だけ。
2日目の天気予報が最悪だったため、キャンセルが出たらしく、山のお兄さんも残念がっていた。

人数が少ないので、ラッキーなことに兄さんがシカ肉の焼き肉を出してくれた。
さばきたての鹿ちゃんだ。
兄さんは山仕事が大好き。鹿のさばきかたを教えてくれたり、色んな動物の話をしてくれたり、写真を見せてくれたりした。

翌朝、雨はすぐに止み青空が広がったため、I氏は下山、私は飛竜山を目指す。
尾根まで2時間で着いたが、飛竜への道を見るといきなりそこから40センチ以上の積雪。
アイゼンとピッケルがないと厳しいと考え、あきらめて三条の湯へ引き返す。

「飛竜への道は平坦だから行けたのにもったいないことしたなぁ〜。まあ山は逃げないから。 昔はアイスバーンでもスニーカーで登ったもんだ。この辺の山はアイゼンなんかいらないよ。」と三条の湯のおじさん(お手伝いさん)に言われ、 ちょっとショックを受けて下山。

下山道は川沿いの道で、ゆったりした道で気持ちがよかった。
飛竜からの急坂を下らずにすんでよかったとしよう。

下界では強風の影響で電車が朝から一日中止まっていたらしく、朝三条の湯で別れたI氏も何時間も待たされ駅にいた…。
いつもそうだけど、自然災害は山より下界の方が影響がでるみたい。

のんびりした温泉山行でした〜

お水はこちら byねこ

雲取山頂上の羅針盤

頂上にて

雲取山頂上からの眺め

三条の湯

山小屋のお兄さん 鹿肉でBBQ

小屋から朝の景色 空気が気持ちいい

三条の湯小屋外観 
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