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2011年12月23〜24日
八ヶ岳 赤岳主稜(敗退)、南沢小滝アイス

[メンバー]S木、めろ

[コースタイム]
<22日>
茅野駅ステビバ
<23日>
06:40 茅野駅〜バス
07:30 美濃戸
10:50 行者小屋
11:40 行者小屋〜赤岳主稜へ
15:00 岩場取りつき(時間不明)
16:10 文三朗尾根
16:40 行者小屋
<24日>
南沢小滝 アイスクライミング


<23日 美濃戸〜赤岳主稜>
S木くんにロープを持ってもらうものの行者小屋までで結構つかれてしまった。なんでこんなに疲れるのか共同装備ももってないのに(泣) 行者小屋でテントを張り軽く昼食。

赤岳主稜へ向かう。沢沿いをひざ下までのラッセルをしてもらう。それまでの疲れと岩と雪の雪面に足を取られて全くうまく歩けずペースが落ちる。
松とシャクナゲの藪こぎと雪稜をすすんでもうヘトヘト。体力の限界を感じるが、S木くんは超元気。

ようやく岩場に出る。取りつきまで3時間かかった??
岩場ならなんとか登れるだろうと気合いを入れなおす。S木くんリードを確保する。
が、なぜかアックスが・・・・外れてカラーン。下まで落ちてしまった。
アックスは犠牲にできないので、赤岳はあきらめ取りに行くことに。

谷へ25Mの懸垂。アックスをゲット。トラバースして文三郎新道に出る。
谷からチョックストーンのようなものが見える。手元の主稜のルートデータには載っていなかったが、 赤岳主稜の記録をネットで検索すると最初にチョックストーンが現れる。これがそうなのか??

やっぱり雪山は全身の体力が相当必要。
パワーアップしてリベンジしたい。

後からネットで他の人の記録を見ると、文三郎から登り、チョックストーンから1P目、私たちが岩場に取り着いたところは、2P目のように記録されていた。

●主稜取り付きまでの辿ったルート(クリックで拡大)
 


<24日 南沢アイス>
南沢は氷が固まってなくてもろかった。
ロープを張ってトップロープで練習。

しばらくすると二人のおじさんがきた。ふたりとも69歳とかだけどとっても若い。歳を自慢されていた。
一人は登稜会の鈴木さんというひとだった。厳冬期衝立岩をソロで初登頂したとか・・・ひょ〜。
しばらくその人の登りを見させて勉強させてもらった。


今回はS木くんとは初めての山だった。
雪山は道がないので道迷いなんてありえない。
という言葉に納得。
なんかようやく山が少しずつ分かってきた気がする。


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今回の学び。
夏山と冬山は全然違う。
寒さで思考能力も低下気味になるのは避けたい。
ギア類、ザック、衣類の凍結、手の冷たさ、寒さによって力が入らないなどの理由で、一つ一つの動作が遅くなる。夏山で早く出来ていても、 冬季ではできないことがわかった。冬は時間が短いので夏山以上に準備や行動を早くする必要がある。これは慣れるしかないかな。
そして体力は夏の体力では不十分、体力強化は雪山に登るしかないかな。



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赤岳主稜へ

ようやく岩場

天気がよくて景色最高!

赤岳をバックに

超元気すぎS氏

チョックストーンか?

阿弥陀岳(右)と中岳(左)

南沢小滝

鈴木さんのクライミングを拝見

茅野名物たいこ焼
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