[ style ]
2人、テント縦走
[ gears ]
ロープ50×2、ハーネス・ギア、ピッケル1、アックス1、ストック2、3シーズンシュラフ、シュラフカバー、エアマット、ガス大1・中1、食糧6日分+非常食
[ time ]
【1日目(5/1)雨のち雪】
0850 馬場島
1000頃 取水口
1100 赤谷尾根
1530? 赤谷尾根1800m幕営
【2日目(5/2)晴のち雪】
0630 赤谷尾根1800m
1015 赤谷山
1100? 白萩山
1230? 白ハゲ
1255 岩峰右から フィックスあり
1430 大窓手前 幕営
【3日目(5/3)晴のち雪】
0530 大窓手前
0550 大窓
0810 ピーク
0900 大窓の頭岩峰取り付き
0925 大窓の頭
1000? 池の平山雪壁
1030 池の平山
1130 小窓 幕営
【4日目(5/4)晴のち雪】
0530 小窓〜西仙人谷
0630 大窓分岐(東仙人谷分岐)
0700 雷岩0830(捜索隊とお話)
1200頃 馬場島
[ Info. ]
・富山駅〜上市駅 580円
・上市駅〜馬場島 タクシー(約30分)7400円
・高速バス 富山〜新宿3600円 さくら観光(wi-fi、コンセント、ブランケット付)
・天気は初日以外は、毎日朝快晴で9時か10時には曇り雪、風は吹いても15mくらいだった。
・新雪でトレースなく、稜線は歩きやすい雪稜だった。東面はぐずぐず雪。
・稜線積雪は20〜40cmほどだった。
・今回ザイルは最初の取りつきだけ使用。
[ 使用した資料 ]
・日本登山大系
・岳人1999/12
・チャレンジ!アルパインクライミング
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友人からの誘いで、計画する。GWの北方稜線、そして剱岳、早月尾根の下り、、少し不安な気持ちがあったけれど、出来る限りの準備は万端にして、
意気込む友人と共に出発。結局、体力、技術とも今の自分には足りなく、剱本峰、早月尾根を踏むことなく、小窓より下ることとなった。
(敗退とかいう言葉はほんとは使いたくない。制覇とかも。山と戦っているわけじゃないし・・・)
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【1日目】
馬場島はすごい雨。天気予報では昼から雨の予報だったけど。少し雨があがって曇りになると出発する。取水口あたりで霰になり雪に変わる。
池の谷へつづくルートから取り付いたため、途中から尾根へ向かうように進もうとするが、急傾斜で濡れた落ち葉や根や岩で滑るため、ロープを出す。
が、すぐに赤谷尾根ルートと思われる道に合流。道が緩やかになり、赤テープがたくさんついていた。1200mまで急登で赤谷尾根に出る。
赤谷尾根は薮こぎ(2級くらい??)で結構ストレスが生じる。。。1300mくらいから積雪で、新雪は20cmくらい。赤谷尾根は立派な大木がたくさんあって趣ある尾根。神が宿っている雰囲気。
1400mくらいでちょっとやせ尾根、1500〜1700mくらいは広い緩やかな尾根で比較的歩きやすかった気がする。
1800mくらいからまた急傾斜のやせ尾根の薮こぎが始まりそうだったため、力つきた今日はここで幕営。陥没しないことを願ってテントを設営。
それほど雨に濡れたわけではないのに、テント内で水作りやテント内のすごい湿気で、なぜか全身湿っているためものすごく寒い。
携帯が通じたため、猪熊さんの天気予報を見ると、明日から回復の予定だったのに、天候は今日より悪化するとのこと。
夜は全身の濡れで、一晩中全身震えが止まらなかった。あまりの寒さに、起きては湯たんぽを作るが、冷えはおさまらず。もう撤退かな、、、と思った。
【2日目】
翌朝、ご飯を食べても身体が温まらない。もう撤退の気持ちで、とりあえず準備はして、赤谷山までは行こうと思う。
テントを出ると、予想外に青空、北に猫又山、南に劔岳が見え隠れする。まさかの天気に一気に元気になる。剱岳を右に見ながら赤谷尾根を登る。
2100mから上部は広い尾根で迷いやすいとだけ注意していたけれど、あまり迷う感じはなく、
傾斜が強く滑落に注意して登った。山頂までもなかなか辿りつなかい長い道のりだった。赤谷尾根は大したことないと想像していたが、結構大変な登りごたえのある尾根だった。
赤谷山山頂は真っ白、そのまま北方稜線へ。赤谷山から白萩山、赤ハゲ、白ハゲまでは広い稜線で道迷いしやすいとのことだったので、
磁石と見え隠れするガスの中に浮かび上がる尾根を見比べて、先に進む。一応視界は何となく100mくらい利くので、ルーファイが楽しい。
でも3日目に小窓で会った1パーティは、ブナクラ谷から入り、この辺で道を間違え、また登り返し、1日を無駄にして心身もうだめになりそうだったとおっしゃっていた。
全く視界が効かなかったら動けない。
赤ハゲから白ハゲへはものすごく大きな雪屁が東側にあり、ナイフリッジと書いてあるけれど、雪が多いので、急な雪壁をトラバース気味に右上、
ピッケルのシャフトを刺して足場を確認して慎重に登る。結構こわかった、長いピッケルの方が安心できる場所。
白ハゲから大窓への降り口はほんとにわかりづらかった。尾根がたくさんあって、しばらく地図と磁石とかすむ数本の尾根をみつめる。
ここと思った方向へ伸びる尾根へ向かってクライムダウンで急下降する。そのまま尾根を進むと、小さなコルがある。方向が少し違う気がするけど、他に道がない。
相方が、クライムダウンしてさらに反対側の急登を超えていく。
ここが大窓じゃないの??と思って、垂直の怖い10mの壁をクライムダウンで降りて、さらに20m登りまた尾根を下る。さっきのは大窓じゃない。
でもやっぱりここの道も違うかもしれない。大窓への道がわからない。視界が利かないので、動いてもわかならいし、大窓周辺からそれほど、離れていないだろうと、
今日はここで幕営することにする。雪屁の下を掘って、テントを張った。
今日は昨日の様に濡れていないので、それほど寒くはなかった。
【3日目】
大窓はすぐ下にあった。そこまでまた急傾斜のクライムダウン。クライムダウンがどうも苦手と思って、足がうまく決まらないと思ったけど、
やっぱり、膝を痛めてから足の踏ん張りの力が弱まっているからと気づく。
怖い雪壁を下降すると大窓。U字型の広いコル。遭難碑があった。グエグエって雷鳥の声はするし、足跡もあるけれど、白い雷鳥さんに会えなかった。
相方はどんどん先に行ってしまう。あとから聞いたら、私がグダグダ歩いていて甘やかしてペースが遅くなってはいけないと思ったからと言っていた。
こんなに長年よく一緒に色んな山に行ったのに、そんな風に思われていたとは。だいたいそんな気持ちで私は山に登ったことはない。
私が足の踏ん張りが利かなくて、クライムダウンや壁の蹴り込みで、足が重くなってると言っても、相方が自分もそうだと返事するだけだったのは、
そういう気持ちがあったからか。
最終的に私が足を滑らせたのも、私の力不足が一番の原因だけど、もしメンバーの状態が把握できていたら、
ロープ使うことも相談できたかもしれない。そういう意味では、今回の山行中は、ノーザイルで、お互いの距離ありで、テント内生活以外はパーティで登るというより、ソロ山行に近かった。
大窓からの登りは300m急登。氷に近い壁になったときは、もう腕がパンプしそうだし、蹴り込む力が弱いしで、ノーザイルなのにテンションかけそうだった。。。
大窓の2500mピークまではほんとにヘトヘトだった。雪陵をいくのも疲れるので、ハイマツの中をジグザグに雷鳥歩きをして登る。
大窓方面を見ると、3人パーティが来ている。見ると、大窓の上の小さなコルからそのまま西側を下降して大窓まで来ていた。
ピークからの展望は最高!白馬〜五竜〜鹿島槍がとっても綺麗だった。360度の大展望に感動。
大窓の頭へは岩峰を右の雪陵をダブルアックスで蹴り込んで登る。技術的には難しくないけれど、足や腕の力に自信がなく、
相当気合いを入れてから、あそこまで登って、あの辺の傾斜で一息入れて、、さらにここなら落ちても平気そうだけど、こっちはやばい、などなど考えて慎重に登る。
大窓の頭からの景色も最高!池の平山から劔までの稜線がかっこいい!
池の平山への登りは稜線上をいくものと思っていたら、一度下り、池の平山へ急な雪陵を約50m登る。
相方は右側から登って上部は傾斜強くラッセルがきつそう。右上は、岩が張り出していて、フィックスロープがついている。
冬はこちらからいくのかもしれない。私は左の傾斜が緩そうなところを狙って登る。傾斜がかなりあって、見た目は登れるのだろうか、、、と思ったけれど、
積雪が30〜40cmはあり、かなり快適に滑落の心配もなく安心して登れた。
池の平山から小窓へは、急な下り。また苦手なクライムダウン。時間をかけて慎重に下っていると、相方が、ちょっとくらい落ちても平気だよ。
ここならシリセードで降りれると言う。
それでも怖いからゆっくり下りるけど、下部はシリセード。降りてみて見ると、なんてことのない雪壁。
そこから尾根をさらに下り、やせ尾根で雪がぐずぐず、傾斜はかなりある70度くらい?
どうもクライムダウンがうまくいかないので、普通に下るけれど、相方がどんどん先にクライムダウンで下っていくので、
自分もクライムダウンにしようと身体の向きを変えようとした。と、足が滑る。すぐに止まると思ったら、さすがの傾斜で勢い良く滑り出しピッケルは全く効かない、
下を見ると相方がいるので、危ない!!と思って、
衝突、そのまま共に滑落。。。何十秒か湿雪と共に滑り落ち、小窓雪渓上部で止まった。
相方は先に止まったようだ。私を避けずに止めようとしたらしい。
そこは雪崩が危ないから動けるんだったら早くこっちに来てと言う。それより身体が動くか確認してないのに!と腹を立たせながら立ち上がり稜線へ歩く。
荷物は何も紛失してなかった。ちょっと左足が痛いだけ。
本当は三の窓までの予定だったけど、滑落と、体力を考えて、今日はここまで。
小窓で半雪洞を掘り、幕営。体力、時間、怪我、天候など色々考えて、怪我がなんともなければそのまま続け、もしくは翌朝谷を降りることを考える。
小窓で後続の3人パーティが来る。3人でアイザイレンで歩いていた。彼らがブナクラから登り、途中道迷いで尾根を登り返したと言っていた。
まだ時間が早いので小窓の頭まで行ってみると言っていた。小窓の頭までは急登り300m。
彼らが去った後、数人の話声が聞こえる。彼らが戻ってきたのかも、と見てみる。
でも人影はない。ここは小窓、遭難した友人たちかも、、、と考える。あんなに滑落してほぼ無傷なのも彼らが救ってくれたのかな。。。なんて考える。
【4日目】
結局今回は、ここまでとして下ることに昨夜には決めていた。エスケープルートは事前に劔人の師匠に聞いて地図に書いておいた。
でも雪の状態が雪崩やすいので、馬場島でも警察にあまり谷は使わない方が良いと言われていた。
気象予報士の勉強をしている相方によると、その翌日だったら、気温が高くなりそうなので谷は使えなかったと言っている。
継続するのも大変だけど、谷を下るのも雪崩がとても怖い。
小窓上部は結構急な傾斜なので、明るくなってから出ることにする。でも日が当たって1時間後に雪崩が始まるので、できるだけ早く、
シリセード使って逃げるように下る。上部の急傾斜での下りは、昨日の滑落の恐怖もあり、足の力への不信感があり、ストレスだし怖かったけど、とにかく滑落しないように下った。
大窓からの中仙人谷に合流すると、傾斜は緩やかになる。大窓はデブリが多かった。
分岐近くの岩峰の下部で、下から登ってきた2人のトレースが消えていた。
すごいところを登る人がいるなーと思うけど、まさかデブリの下になっていないよね、、、と考える。しばらくいくと、今度は谷から2人のトレースが下ってきている。今朝のうちに登って降りてきたのか。。。さらにここには、また違った2人のスノーシューの跡やスキーの跡があった。
ちょうど雷岩付近で、小窓尾根の捜索隊にすれ違う。しばらくお話を聞いたりお喋りをして1時間半も経ってしまった。
池の谷は両脇からの雪崩ですごいデブリだった。でもここから下ってきた登り慣れたおじさん3人のクライマーがいた。すごい。。。。様相がかっこよかった。
このおじさんクライマー、遠くから私の歩きを見て、担ごうかとわざわざ戻ってきてくれた優しい方だった。ありがとうございました。
あんな風な優しくて強いクライマーに憧れる。またどこかで会えるかな。
雷岩からアドレナリンが切れたのが左足首が痛いが、荷物を相方に持ってもらい、とりあえず無事に?降り下山した。
相方にはご迷惑をおかけしました。ありがとうございました。
これまでのどの山行より学んだ山行だった気がする。
今度はちゃんと体調を万全にして、また劔に来たい。
怪我は、足首のねんざだけだった。骨折してなくてほんとよかった。(山に行く前に怪我をした手指は骨折して治りかけていた…。)
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●今回考えたこと、課題
[パートナー、メンバー]
* 何でその山行をするのか、山行の目的は何なのか、計画通り目的地に到達することがどれだけ重要なものなのか、それより重要なものがあるのか、
メンバーの中で共通の意識をもつことが大事。それがないと、厳しい状況になるほどメンバーの意識がズレてきて最終的に遭難に至る気がする。
* お互いの長所と短所を知る&使い分ける。
>> 同じ天候でも人によって感じ方が違う。今回、朝は青空で昼前から雪という日が続いた。青空の景色が素晴らしく風も強くなくいい天気と思っていたけど、
相方は悪い天気で風は冷たいし、青空なんてほんのちょっとだったと言っていた。相方が常に焦っていたように感じた。ものの感じ方って心のゆとりに影響するのか。
>> 同じ気温でも、温かく感じたり、寒く感じたりする。私は末梢がすぐに冷えるけど、体感温度は高い。相方は、末梢は全く冷えないけど、体感温度は低い。
>> もう5年以上も一緒に色んな山にいったことのある相方だけど、厳しい条件下でのお互いの長所短所がわかってなかった。
年末の遭難でも考えられたように、メンバーの選定から遭難は始まっているっていうこと。
お互いをもっと知っていれば、お互いの行動に不信感や不安を抱かずに、理解して、指摘したり補ったりできるんだと思う。でもそれって結構難しいよね。
[技術・体力]
* 体調万全でいかないと、厳しい山は受け入れてくれない。全て見透かされていた感じがした。自分の弱点を全て突かれた感じもした。
ごまかしは効かないと突き放された感じ。膝の靭帯炎になってからクライミングをしてなかったこと、クライミングしても足での立ちこみが痛くてできなかったこと、
スクワットをしてもすぐ膝に負担があってやっていなかったこと、クライミングをしてないから腕や上半身の筋力がなくなっていたこと、
手首や手指の損傷で腕立てなどもしていなかったこと。急傾斜の雪壁での蹴り込みに力つきたし腕はパンプしそうでノーザイルなのにテンションかけたかった。
急傾斜のクライムダウンでの足の蹴り込みができなかった。滑落もこのため。腕も足も自分の今の状態に不安だった。この壁登りきれるだろうかと。
クライミングで足の立ちこみ、腕の筋力に自信があれば、技術的にはそれほど難しくないところだったので、もっと自信をもって安心して登りきれたと思う。
* 地図読みでいくつかのピークも自分がどこにいるかだいたい合っていた。標高差をもっと読めるようにしたい。
[ギア]
* 春山用に対策がもっと必要だった。
>> やっぱり雨。濡れることだけで、心身やられた。絶対濡らさない対策。今回はなぜかテントの中で濡れてしまった。水作りでテントの開け閉めの際に垂れてきた水で濡れ、
テント内側の水滴でダウンを濡らしてしまった。あまりの寒さで撤退を考えた。
>> 防水は、靴の防水クリーム(collonil outdoor sport wax)は効いた。カッパに使った防水スプレーは全く効かない。しっかり防水されたカッパ、手袋は必須。
* 長く冬山に入るときもそうらしいけど、春山はすぐにシュラフやマットが濡れる。ダウンシュラフはぺっしゃんこだし、
エアマットは水吸って冷たいしかさばる。やっぱり化繊のシュラフと、エアマットじゃないマットがほしい。
* 指先が冷たくて動かないのと、ギアが凍っていて、ハーネスやアイゼンを着けるのに20分はかかる状態で、
朝の準備だけでストレス溜まるしかなりの疲労。ザックのベルトも全く動かない。対策は??装着簡単なものに変えたい。ザックも変えたい。。。
* 日焼け止め、やられた?!!もうずーっと使っていた日焼け止め(ANESSA)から浮気して、今回新しく購入したもの(AL○○)は全く使い物にならなかった。
相方もなぜか同じものを購入していて、お互い顔が凍傷のようなひどい日焼けになってしまった。もうゴミ箱へポイだー
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【下山後、上市グルメ&温泉、富山駅グルメ】
24時発の夜行バスまでの時間で。。。
富山はとてもいい人ばかりだった。ここは関西の文化なんだね。アジアンな人の暖かみを感じる町だった。
アルプスの湯では、湿布を買うのに薬局の場所を聞くと、心配してくれて、あげるわと受付のおばちゃんが湿布をくれた。
駅に行くバス時間を確認してると、温泉のおじちゃんが、送ってあげると車を出してくれた。
富山駅で歩いていると、おばちゃんが、足大丈夫?富山に来て嫌な想いしちゃったわね、、と心配してくれた。みんないい人で感動した。
富山駅周辺には、どうせチェーン店の居酒屋しかないと思っていたら凄い惹かれる店がたくさんあって驚いた。。
レベルが高い。
●「アルプスの湯」上市町
源泉の黒い湯がとても気持ちよかった。上市出身のタクシーの兄ちゃんは、地元のこの温泉よりも富山のスーパー銭湯を勧めていた。
●「剱茶屋」上市駅
魚のしゃぶしゃぶはこの店から始まった。シビエ料理、スッポン料理なども食べれる。昼は定食、ちょっと一杯も最高。
入ってみると、楽しい面白いご夫婦がお店をやっていた。
もつ煮込みうどん。めちゃくちゃ上手かった!ラーメンにしたらさらに美味しそうなとろけるスープだった。
日本酒立山と黒作り。他に蛍イカの麹漬、イカスミの黒作りなど、どれも絶品
●「粋宏閣(すいこうかく)」富山駅周辺
完璧な基本の中華。裏切らない味。1階はカウンターと狭い座敷で、客が途切れることがない。朝の5時までやっている。うまかった!
●「コーヒー&レストハウス子馬 」富山駅周辺
隠れ家的、オムライスが有名みたい、パフェもたくさん。夜1時までやってるみたい。
昭和の喫茶店
プリンアラモード
●「駅前ラーメン ひげ」富山駅前
馬鹿にしていた駅前屋台ラーメンは、すごい大盛況で、店名にはやられた!でもお腹いっぱいなのでまた次回。
●魅惑の富山
「シネマ食堂街」なんとも。。怪しい
剱岳 早月尾根を愛する会 ちょっと入りづらいけど、気になる
この銭湯!福助がご案内します
電鉄富山駅 やり手のおばちゃん薬剤師 皮膚炎ローションと湿布購入
富山の薬